最近赤ちゃんネタが多くなってきたけど。
Baby monitorっていうアプリを買ってみた。450円。ノイズがしきい値以上になると、設定してある電話に電話してくれるアプリ。Wi-FiとかBluetoothによる通知でないので、どこでも受け取れる、というのがポイント。他にSMS(日本未対応のよう)や、FaceTimeでの通知も可能だとか。
ちょっと使う分にはいいよね。
Androidにも似たようなアプリがもうちょっと安く(250円くらい)あった。こっちにしとけばよかった。
最近赤ちゃんネタが多くなってきたけど。
Baby monitorっていうアプリを買ってみた。450円。ノイズがしきい値以上になると、設定してある電話に電話してくれるアプリ。Wi-FiとかBluetoothによる通知でないので、どこでも受け取れる、というのがポイント。他にSMS(日本未対応のよう)や、FaceTimeでの通知も可能だとか。
ちょっと使う分にはいいよね。
Androidにも似たようなアプリがもうちょっと安く(250円くらい)あった。こっちにしとけばよかった。
私もついに「新生児」というキーワードでブログを書くとは、感慨深い。いい買い物をしたので報告。
いままでダブルベッドで寝ていた夫婦だが、子供が産まれたので寝床を確保せねばならなくなった。で、多方面に取材したところ、意外とベビーベッドは使えないのではないか、ということ。
そこで、買ったのがこれ。これのセミシングル(幅80cm)。
油圧でマットレス部分が開き、下に色々ものが入れられるというもの。ネットで少し話題になっていたのをみて、ちょっと興味があったので、思い切って購入。これを選んだ理由は、今あるダブルベッドとマットレス部分の高さが一緒だったことが確証できたので。
一番心配だったのがマットレスの硬さだ。こういう通信販売系のものはあまり信用していなかったので、期待しなかったのだが、期待以上にいい硬さ。腰痛持ちにはいい硬さ。
いらないなぁと思っていた、ヘッドボード部分の電気も、子供の様子を見るには丁度いい。
ベッドの間にはディノスで販売している「すきまパッド(2つのマットレスの隙間を埋めるスポンジ)」をいれて、ボックスシーツは、幅220cmという、これまたディノスで買ったものを採用。ああ、一体感があるベッド環境ができた。部屋中ベッドになったけど。
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このベッドに関する面白い考え方としては、収納がベッド面積分増えるため、それを購入したマンションの単位面積をベースにして、◯◯万円の価値がある、と考えていたのをどこかで見た。確かにそういう考え方もあるなぁと思ったのだった。
最近、アマゾンに投資しすぎだ。