ビッグデータ ビジネスの時代

最近「ビッグデータ」っていう言葉をよく聞くので、タイトルのような本を買ってみた。

ビッグデータとは「高解像」「高頻度」「多用」の性質を持つデータ群のことのようだ。簡単にいえば、「データは必要なモノは何でも集めて、後で色々やってみよう」ということ。グーグルストリートビューとかがビッグデータにあたる。もっとも、グーグルが「ビッグデータ」を意識してやっているわけではなく、彼らの考えを実行したら、結果的に「ビッグデータ」のような性質を持つものになったんだろう。

名前はどうでもいいけど、「高解像」「高頻度」「多用」の性質を持つデータ、というのは面白そうだ。本の中で紹介されているような、大きなビジョンでビジネス化するのもいいけど、例えば、生まれてから死ぬまで、音声や画像をとっておく、とか、毎日の食事を記録する、とか個人的なレベルでもいい。デバイスでもその傾向は見られる。jawboneのUPとか、Lytroなんかも「高解像」「高頻度」「多用」の性質を持つデータと言えるのではないか。

これからはデータを「全部持ち」。削除なんていらなくなってくるんじゃないかな。不要なデータなんて無いのだ、って時代が来るか。

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