ニュース – 手軽に「組込3G通信」を利用可能にするモジュール、Arduino向けに夏にも市販開始:ITpro

Arduino向けには既にイーサネットやZigBeeに対応したシールドなどが市販されているが、今回これらに3G通信機能を備えた「3Gシールド」が加わることになる。米クアルコム製の3G通信用モジュールを搭載した「IEM」(Internet of Everything Module)版3Gシールドと、3G通信に対応したUSBドングルを接続して利用するUSB版3Gシールドの2種類のモジュールを用意。気になる発売時期については、「夏をメドにまずIEM版を市販できるように動いている」(タブレインの高本孝頼代表取締役)という。

via itpro.nikkeibp.co.jp

ほしい。どのキャリアに対応するか、見ものですね。

007Z と Android(SH-12C)の相性?

SH-12Cが007ZのWi-Fiの電波を拾いづらい。

007Zはステルスモード(SSIDの隠蔽)のほかは、工場出荷時のまま。で、Androidの設定を色々試してみた。

最近調子がいいのは、Wi-Fiのスリープ設定を「電源接続時はスリープにしない」にすること。何故か調子がいい。

しかし、007Zの端末の出来はちょっといただけない。しかも自分は定価で買ったのに、あとから激安で売ってたりして…このあたりから、あのキャリアは信じられなくなるのだ。